代表挨拶
代表取締役 岡田真一Shinichi Okada
ドラム缶に関する全ての部品を取り扱って38年になります。創業者は私の父で、私で二代目となります。創業者は、18歳の時からドラム缶部品のメーカーで働き、42歳で独立しました。「ドラム缶部品の知識なら誰にも負けない」と自負していて、私にもそのDNAは受け継がれたと感じています。
当社の夢は、「日本一いい会社を目指し、なくてはならない会社になる」ことです。
そのために社員さんとその家族を守り幸せを追求し、お客様に感動を与え、社会の恩恵に感謝し社会貢献をしていきます。
会社の大きさは追及しません。社員さん、協力会社、お客様の幸せを追求します。
当社のドラム缶部品を通し、お客様の製品がより良いものになるよう日々努力しています。
平成28年7月からはゴム製品の自社製造を始めました。これにより更に管理面や品質が向上できるようになりました。
ドラム缶というのは、私たちの生活に欠かせないもので、油、薬品、塗料、インク、飲料、食品、産業廃棄物等いろいろなものを入れ、保管や移動する際に使用されています。日常でドラム缶を目にすることは少ないですが、私たちの生活になくてはならない容器です。ですからドラム缶部品の品質にこだわり、良いものをつくり続けていかなくてはならないと考えています。
ドラム缶部品がなければドラム缶を作ることが出来ません。ドラム缶が無ければ経済や流通などに大きな影響がでてしまいます。
私たちは誇りを持ってドラム缶部品を企画・販売・製造し、事業を通し社会に貢献できるよう仕事をしていきます。
これからも皆さんから愛され、なくてはならない会社になることを目指し、日本一いい会社になり、社員さんとその家族、協力会社の方々、お客様、社会に貢献し続けます。
経営理念
四つの感謝と四つの追求
- 共に働く仲間とその家族に感謝し、物心両面の豊かさと幸せを追求する
- 社外社員さんとその家族に感謝し、幸せを追求する
- お客様に感謝し、お客様の喜び・お客様満足・お客様感動を追求する
- 社会の恩恵に感謝し、社会貢献を追求する